新型コロナウイルスの蔓延において、在宅勤務など生活様式が変わった人もいるのではないでしょうか。
このような人の中には、風邪などの諸症状がないにもかかわらず、体調不良に悩まされている人もいます。
在宅勤務が増加することで、外に出る機会が減ってしまい、朝起きる時間が遅くなる人がほとんどです。
沢山睡眠を取れて健康的だと思うかもしれませんが、実際はその逆であることが多いです。
生活が変わったことで、潜在的に不安な気持ちが強くなり、夜眠りづらくなることがあります。
睡眠が浅くなってしまい、落ち込みやすくなり、うつ病にまで陥ってしまうこともあるでしょう。
心の不調が続くことで、食欲不振を引き起こし、次第に体調が悪くなることもあります。
このような状態は、コロナ禍での不安な気持ちが増長することで起きてしまう症状です。
本格的なうつ病に発展する前に、心療内科で診てもらうことをおすすめします。
八丁堀には心療内科が備えられている病院やクリニックが数多くあります。
八丁堀在住で不安な気持ちが続いている人は、早めに心療内科に行くようにしましょう。